【情報】ガラパゴス国立公園50周年〜保全区域と観光の基礎知識
2009年07月04日
ガラパゴス国立公園は今日、7月4日、1959年にエク
アドル政府が国立公園に指定してから、50年を迎えます。この
50年の保全活動がなかったら、今のガラパゴスは失われていたかもしれ
ません。今日はそれにちなんで、50年前に定められたガラパゴス
の保全区域について、まとめました。
《ガラパゴスの保全区域と観光の基本情報》
ガラパゴス諸島には、10km2以上の島が13、それ以下の島
で名前の付いているものが約65あり、その他全て合わせると約
120の島や岩礁があります。
諸島の総面積は7995.4km2です。このうち、96.7%にあたる
7732.6km2が、「ガラパゴス国立公園」に指定されて、保全の対象区域
となっています。農牧地区を含む人間の居住区は残りの3.3%に
あたる262.8km2です。
(表参照。2005年ガラパゴス国立公園発表資料を参考に
JAGA作成)
またガラパゴス海洋保護区は、諸島周辺の全ての海域(居住区の港など
も含む)13万8000km2が指定されており、グレートバリア
リーフに次ぐ世界第2位(登録当時)の広さを誇っています。
陸地面積の約97%を占める国立公園内には、観光客はもとよりガ
ラパゴス島民でも勝手に入ることは許されません(極一部で例外があり
ます)。
観光客が国立公園内に入るときは、国家資格を持った「ナチュラリスト
ガイド」が同行することが必要で、同行した場合、決められた約
60の観光ポイントのみ、入園が許されます。
また公園内では、守るべき17のルールもあります。
「触れない・持ち出さない・持ち込まない」
http://www.j-galapagos.org/galapagos/galapagos_cnsv.html#png_rules
ナチュラリストガイドは、16人までの観光客と同行することがで
き、観光客が自然を壊すことがないよう監視するとともに、環境に変化
や異常があった場合、速やかに国立公園に連絡をする自然監視員として
の役割も果たしています。
また、船会社は、あらかじめ決められたコースや日程で船を運航するこ
とが義務付けられており、観光客のその場での要望で予定を大きく変更
することはできません(緊急事態を除く)。海洋保護区では、登録・許
可された船舶のみ航行が許されています。
観光客が国立公園に入るときは、入園料(入島料)が必要です。ガラパ
ゴスの空港で、外国人大人100ドル、12歳以下の子供
50ドル、エクアドル人大人6ドル、子供3ドルを支払いま
す。※この他本土の空港で入島管理カード代として10ドルが必要
です。
このうち、約45%が、国立公園と海洋保護区に渡り、保全のため
に使われます。(残りは地元自治体や諸機関、本土政府へ)
ガラパゴスの総面積は、東京都の約4倍、居住区の面積は、東京
23区の約1/3です。
しかしこの約3%にやってくる外来種が、現在残りの97%の生態
系を脅かしています。調査では、人間の住む4つの島で、外来種
の数が顕著に多いことが分かっており、既に侵入した外来種を排除し、
大陸からの外来種の侵入と、居住区からの外来種の拡散を防ぐことが、
現在諸島が抱える最も大きな課題となっています。
国立公園に指定されてから50年。1978年に世界自然遺産に
指定され、2007年には「危機遺産」リストに入りました。エクア
ドル政府は、来年の危機遺産リストからの除名を目標に、様々な保全活
動に挑戦しています。
*保全活動の詳細については、まだまだ書ききれませんので、また追加
します。
[事務局担当TO]

アドル政府が国立公園に指定してから、50年を迎えます。この
50年の保全活動がなかったら、今のガラパゴスは失われていたかもしれ
ません。今日はそれにちなんで、50年前に定められたガラパゴス
の保全区域について、まとめました。
《ガラパゴスの保全区域と観光の基本情報》
ガラパゴス諸島には、10km2以上の島が13、それ以下の島
で名前の付いているものが約65あり、その他全て合わせると約
120の島や岩礁があります。
諸島の総面積は7995.4km2です。このうち、96.7%にあたる
7732.6km2が、「ガラパゴス国立公園」に指定されて、保全の対象区域
となっています。農牧地区を含む人間の居住区は残りの3.3%に
あたる262.8km2です。
(表参照。2005年ガラパゴス国立公園発表資料を参考に
JAGA作成)
またガラパゴス海洋保護区は、諸島周辺の全ての海域(居住区の港など
も含む)13万8000km2が指定されており、グレートバリア
リーフに次ぐ世界第2位(登録当時)の広さを誇っています。
陸地面積の約97%を占める国立公園内には、観光客はもとよりガ
ラパゴス島民でも勝手に入ることは許されません(極一部で例外があり
ます)。
観光客が国立公園内に入るときは、国家資格を持った「ナチュラリスト
ガイド」が同行することが必要で、同行した場合、決められた約
60の観光ポイントのみ、入園が許されます。
また公園内では、守るべき17のルールもあります。
「触れない・持ち出さない・持ち込まない」
http://www.j-galapagos.org/galapagos/galapagos_cnsv.html#png_rules
ナチュラリストガイドは、16人までの観光客と同行することがで
き、観光客が自然を壊すことがないよう監視するとともに、環境に変化
や異常があった場合、速やかに国立公園に連絡をする自然監視員として
の役割も果たしています。
また、船会社は、あらかじめ決められたコースや日程で船を運航するこ
とが義務付けられており、観光客のその場での要望で予定を大きく変更
することはできません(緊急事態を除く)。海洋保護区では、登録・許
可された船舶のみ航行が許されています。
観光客が国立公園に入るときは、入園料(入島料)が必要です。ガラパ
ゴスの空港で、外国人大人100ドル、12歳以下の子供
50ドル、エクアドル人大人6ドル、子供3ドルを支払いま
す。※この他本土の空港で入島管理カード代として10ドルが必要
です。
このうち、約45%が、国立公園と海洋保護区に渡り、保全のため
に使われます。(残りは地元自治体や諸機関、本土政府へ)
ガラパゴスの総面積は、東京都の約4倍、居住区の面積は、東京
23区の約1/3です。
しかしこの約3%にやってくる外来種が、現在残りの97%の生態
系を脅かしています。調査では、人間の住む4つの島で、外来種
の数が顕著に多いことが分かっており、既に侵入した外来種を排除し、
大陸からの外来種の侵入と、居住区からの外来種の拡散を防ぐことが、
現在諸島が抱える最も大きな課題となっています。
国立公園に指定されてから50年。1978年に世界自然遺産に
指定され、2007年には「危機遺産」リストに入りました。エクア
ドル政府は、来年の危機遺産リストからの除名を目標に、様々な保全活
動に挑戦しています。
*保全活動の詳細については、まだまだ書ききれませんので、また追加
します。
[事務局担当TO]

【最新ニュース】ガラパゴスのハ虫類に危機 研究者が警告
2009年06月24日
今月初旬に米アカデミー紀要(PNAS)に発表された論文で、
研究者らがガラパゴスのハ虫類に迫る危機について警告しています。
英リーズ大学の大学院生らが、ガラパゴスに存在する3種の蚊の
遺伝子を調べたところ、1種は、およそ20万年前からガラパゴスに
存在する蚊だということが分かりました。
(当初は3種とも外来種と思っていたそうです。)
この蚊は、black salt marsh mosquitoという蚊で、普通の蚊は
鳥類やほ乳類の血だけを吸う一方で、この蚊は、ゾウガメやイグアナ
などのハ虫類の血も吸う点が特徴だということです。大陸に比べて
鳥類・ほ乳類の絶対数が少ないため、ハ虫類の血も吸うように進化
したのではないか、とのこと。大陸の蚊から、今まさに別種として
進化しているところかもしれないということです。
近年の観光産業の発展により、大陸からの飛行機や船に伴って多くの
(外来の)蚊が諸島に侵入してきました。蚊は、西ナイル熱などの
病原菌を媒介するため、もし病原菌が諸島に広がり、この諸島固有の
蚊が菌を媒介するようになると、諸島のハ虫類の間に感染が広がる恐れ
がある、ということです。
研究者らは、ガラパゴスには近年まで人間や人間が罹る感染症が存在
しなかったため、ゾウガメなどのハ虫類は病原菌に対する防御機構
(免疫)が確立していない可能性が高い、とハ虫類の間で感染症が広
がり生息数が減少する危険を警告しています。
外来の蚊を諸島に侵入させないよう、火急の対策が求められており、
研究者らは、飛行機や船舶の外壁や内部に、殺虫剤などを塗布・
散布することを勧め、エクアドル政府も航空会社等に要請を出しま
したが、今までのところ、コスト面での壁もありこれに応えた会社
はないということです。
[事務局TO]
英国Independent on lineの記事。
「蚊によってガラパゴスの自然が変貌する」
http://www.independent.co.uk/environment/nature/mosquito-evolves-into-
threat-to-galapagos-wildlife-1694524.html
元論文(PNAS)
Natural colonization and adaptation of a mosquito species in
Galápagos and its implications for disease threats to endemic wildlife
http://www.pnas.org/content/early/2009/06/04/0901308106.abstract
研究者らがガラパゴスのハ虫類に迫る危機について警告しています。
英リーズ大学の大学院生らが、ガラパゴスに存在する3種の蚊の
遺伝子を調べたところ、1種は、およそ20万年前からガラパゴスに
存在する蚊だということが分かりました。
(当初は3種とも外来種と思っていたそうです。)
この蚊は、black salt marsh mosquitoという蚊で、普通の蚊は
鳥類やほ乳類の血だけを吸う一方で、この蚊は、ゾウガメやイグアナ
などのハ虫類の血も吸う点が特徴だということです。大陸に比べて
鳥類・ほ乳類の絶対数が少ないため、ハ虫類の血も吸うように進化
したのではないか、とのこと。大陸の蚊から、今まさに別種として
進化しているところかもしれないということです。
近年の観光産業の発展により、大陸からの飛行機や船に伴って多くの
(外来の)蚊が諸島に侵入してきました。蚊は、西ナイル熱などの
病原菌を媒介するため、もし病原菌が諸島に広がり、この諸島固有の
蚊が菌を媒介するようになると、諸島のハ虫類の間に感染が広がる恐れ
がある、ということです。
研究者らは、ガラパゴスには近年まで人間や人間が罹る感染症が存在
しなかったため、ゾウガメなどのハ虫類は病原菌に対する防御機構
(免疫)が確立していない可能性が高い、とハ虫類の間で感染症が広
がり生息数が減少する危険を警告しています。
外来の蚊を諸島に侵入させないよう、火急の対策が求められており、
研究者らは、飛行機や船舶の外壁や内部に、殺虫剤などを塗布・
散布することを勧め、エクアドル政府も航空会社等に要請を出しま
したが、今までのところ、コスト面での壁もありこれに応えた会社
はないということです。
[事務局TO]
英国Independent on lineの記事。
「蚊によってガラパゴスの自然が変貌する」
http://www.independent.co.uk/environment/nature/mosquito-evolves-into-
threat-to-galapagos-wildlife-1694524.html
元論文(PNAS)
Natural colonization and adaptation of a mosquito species in
Galápagos and its implications for disease threats to endemic wildlife
http://www.pnas.org/content/early/2009/06/04/0901308106.abstract
【最新ニュース】京都賞にグラント博士夫妻!
2009年06月20日
(財)稲盛財団が科学や技術、文化に著しい貢献をした方におくる
「京都賞」。本年の第25回基礎科学部門の受賞者に、ガラパゴス諸島
での進化の研究から素晴らしい業績を残した、ピーター&ローズマリー
・グラント博士が選ばれました。
※受賞の詳細は、以下の稲盛財団HPをどうぞ
http://www.inamori-f.or.jp/ja_kp_lau_thi.html
今朝、ガラパゴス現地、ダーウィン財団(CDF)から以下のプレス
リリースが出ましたので、ご紹介します。
==
6月19日 サンタクルス島、プエルトアヨラ
祝、ピーター&ローズマリー・グラント博士の京都賞受賞
CDFは、本日日本の稲盛財団からグラント博士夫妻へ贈られることが決
定した京都賞について、心から祝意を表したいと思います。グラント夫
妻は名高い科学者であると共に、我々チャールズ・ダーウィン財団(CDF)
General Assemblyメンバーでもあります。本賞は、ノーベル賞にも値す
る日本の賞で、哲学、芸術、科学、技術の分野で著しい業績を残した人
に与えられる国際賞です。
グラント夫妻は、30年以上ガラパゴスにおける進化生物学の分野で
研究を続けてきました。一般の方々には、ピューリッツァー賞を受賞
した「フィンチの嘴(くちばし)」という本の主人公として知られて
いるかもしれません。
ガラパゴス諸島での研究で、夫妻は、フィンチのクチバシのサイズが、
様々な変数の範囲(環境)に応じて変化することを観察し、フィンチに
おける進化がどのように起きたのかを検証しました。
我々CDFと夫妻との関係は長く、博士の大きなブレイクスルーに、
微力ながら協力できたことを、今回の受賞を通して大変誇りに思い
ます。
ピーター、ローズマリー、本当におめでとう!
==
続報は入り次第、またここでお知らせします。
ガラパゴスにはグラント夫妻の研究をはじめ、現在研究・調査中の進化
現象がまだまだあります。また、人間の入っていない隔離された手付か
ずの自然が残っていることも、野外研究の重要な要素です。科学の知が
詰まった諸島を保全することは、人類の知の財産の保全に繋がります。
先日、「ダーウィンフィンチが絶滅危惧種(CR)に」という記事を紹介し
ましたが、
http://galanews.ti-da.net/e2506965.html
この受賞を機に、日本のみならず世界中での、ガラパゴス保全への理解
が深まることを願ってやみません。
[JAGA理事O]
※訂正:稲盛財団を「稲森」財団と誤表記しておりました。
お詫びして訂正いたします。(6/22)
「京都賞」。本年の第25回基礎科学部門の受賞者に、ガラパゴス諸島
での進化の研究から素晴らしい業績を残した、ピーター&ローズマリー
・グラント博士が選ばれました。
※受賞の詳細は、以下の稲盛財団HPをどうぞ
http://www.inamori-f.or.jp/ja_kp_lau_thi.html
今朝、ガラパゴス現地、ダーウィン財団(CDF)から以下のプレス
リリースが出ましたので、ご紹介します。
==
6月19日 サンタクルス島、プエルトアヨラ
祝、ピーター&ローズマリー・グラント博士の京都賞受賞
CDFは、本日日本の稲盛財団からグラント博士夫妻へ贈られることが決
定した京都賞について、心から祝意を表したいと思います。グラント夫
妻は名高い科学者であると共に、我々チャールズ・ダーウィン財団(CDF)
General Assemblyメンバーでもあります。本賞は、ノーベル賞にも値す
る日本の賞で、哲学、芸術、科学、技術の分野で著しい業績を残した人
に与えられる国際賞です。
グラント夫妻は、30年以上ガラパゴスにおける進化生物学の分野で
研究を続けてきました。一般の方々には、ピューリッツァー賞を受賞
した「フィンチの嘴(くちばし)」という本の主人公として知られて
いるかもしれません。
ガラパゴス諸島での研究で、夫妻は、フィンチのクチバシのサイズが、
様々な変数の範囲(環境)に応じて変化することを観察し、フィンチに
おける進化がどのように起きたのかを検証しました。
我々CDFと夫妻との関係は長く、博士の大きなブレイクスルーに、
微力ながら協力できたことを、今回の受賞を通して大変誇りに思い
ます。
ピーター、ローズマリー、本当におめでとう!
==
続報は入り次第、またここでお知らせします。
ガラパゴスにはグラント夫妻の研究をはじめ、現在研究・調査中の進化
現象がまだまだあります。また、人間の入っていない隔離された手付か
ずの自然が残っていることも、野外研究の重要な要素です。科学の知が
詰まった諸島を保全することは、人類の知の財産の保全に繋がります。
先日、「ダーウィンフィンチが絶滅危惧種(CR)に」という記事を紹介し
ましたが、
http://galanews.ti-da.net/e2506965.html
この受賞を機に、日本のみならず世界中での、ガラパゴス保全への理解
が深まることを願ってやみません。
[JAGA理事O]
※訂正:稲盛財団を「稲森」財団と誤表記しておりました。
お詫びして訂正いたします。(6/22)
【お知らせ】体験学習ツアー残席わずか!
2009年06月16日
4月にご案内を始めた当会主催、第5回ガラパゴス体験学習ツアー
ですが、定員まであとわずかとなりました。
学生さんの参加もあるため、できれば最大人数15名で催行し、
参加費を最も安くできればと思っています!
現在ご検討中のかた、お早めにどうぞ!
また、嬉しいことに、燃油サーチャージは、0円となりました。
ただ、これから申し込みをされる方は、相部屋希望の方がいない場合
シングルでの利用となり、個室追加料金が別途かかることがあります
ので、ご注意の上、お申し込みください。
以下、4/11の再送です。
【お知らせ】第5回ガラパゴス体験学習ツアーin 2009
毎年好評を頂いています「ガラパゴス体験学習ツアー」ですが、今年も
参加者の募集を開始しました!!
今年はダーウィン生誕200周年、「種の起源」発刊150周年、チャール
ズ・ダーウィン財団設立50周年という、「記念」が目白押しの年で、
現地も盛り上がっています。是非この機会にガラパゴスへ行きましょう!
日程:2009年8月15日(土)〜8月23日(日):9日間
募集人数:15名
参加費:全食事代込み・サーチャージ等別
474,000円(10名参加の場合)
457,000円(12名参加の場合)
443,000円(14名参加の場合)
詳しくは以下のページからPDFファイルをダウンロードいただくか、
http://www.j-galapagos.org/activities/tour/
当会事務局まで
http://www.j-galapagos.org/contact/
「資料希望」とご連絡下さい。
当会のツアーは以下のような特徴があります。
★島内のホテルに宿泊するため、島での滞在時間が長くなり、動植物・
景観を長時間観察することができたり、空いた時間を島内でのんびり過
ごすことができます。また、現在問題となっているガラパゴスの「社
会」を直に体験することで、ガラパゴスが置かれている現状を理解する
ことができます。
★提携する現地保全機関チャールズ・ダーウィン研究所にて、職員の特
別レクチャー(英語)を受けられます(通常のツアーではガイドの説明
のみ)。素朴な疑問から、研究者への専門的な質問まで、とことん聞く
ことができます!
もちろん、「ロンサムジョージ」にも会えます♪
※彼が活発に動く時間に合わせて来訪も可!!>>島滞在ならでは!
★ダーウィン研究所の協力により、同研究所保有地で植林を行います。
植林費用やその後のケア(水やりなど)の費用は、ツアー代金に含まれ
る同研究所への寄付により、賄われます。
※ご寄付(約$100)は、当会が同額を上乗せして倍にし、上記レク
チャー時に、職員に渡します。諸島の植生保全のプロジェクトに全額
使われます。
★通常の動植物の観察とあわせて、保全の現場も視察します。
今やガラパゴスの自然は、保全なくしては語れません。様々な困難の
伴う(でも工夫が一杯の)ガラパゴスの保全活動を、是非見てください。
★割安な参加費に設定しました。当会ツアーではホテルの質などを落と
さず、不要なコストをカットして、皆さんが参加しやすい価格を設定し
ました。参加人数が多いほど割安になりますので、皆さんお誘い合わせ
の上、どうぞ!
★何度もガラパゴスを訪れ、スペイン語も話せる当会のスタッフが同行
します。(前4回は、ガラパゴス歴30年、渡航歴30回の超ベテラン
スタッフが同行)もちろん、現地ツアー中はナチュラリストガイドが終始
同行しますので、専門的なことは全てガイドが教えてくれます。
◎なお、当会ツアーは、当会活動ならびにチャールズ・ダーウィン研究
所の活動を支援していただくために、当会会員になっていただくことを
前提としています。申し込みをされる方で、会員でない方は、下記ペー
ジにて入会手続きを行ってください(年会費5000円が必要です)。
会員になりますと、ガラパゴスの最新情報を掲載した会報やメールニュ
ース、特製カレンダーなどを特典としてお送りしています。
http://www.j-galapagos.org/contact/membership.html
ですが、定員まであとわずかとなりました。
学生さんの参加もあるため、できれば最大人数15名で催行し、
参加費を最も安くできればと思っています!
現在ご検討中のかた、お早めにどうぞ!
また、嬉しいことに、燃油サーチャージは、0円となりました。
ただ、これから申し込みをされる方は、相部屋希望の方がいない場合
シングルでの利用となり、個室追加料金が別途かかることがあります
ので、ご注意の上、お申し込みください。
以下、4/11の再送です。
【お知らせ】第5回ガラパゴス体験学習ツアーin 2009
毎年好評を頂いています「ガラパゴス体験学習ツアー」ですが、今年も
参加者の募集を開始しました!!
今年はダーウィン生誕200周年、「種の起源」発刊150周年、チャール
ズ・ダーウィン財団設立50周年という、「記念」が目白押しの年で、
現地も盛り上がっています。是非この機会にガラパゴスへ行きましょう!
日程:2009年8月15日(土)〜8月23日(日):9日間
募集人数:15名
参加費:全食事代込み・サーチャージ等別
474,000円(10名参加の場合)
457,000円(12名参加の場合)
443,000円(14名参加の場合)
詳しくは以下のページからPDFファイルをダウンロードいただくか、
http://www.j-galapagos.org/activities/tour/
当会事務局まで
http://www.j-galapagos.org/contact/
「資料希望」とご連絡下さい。
当会のツアーは以下のような特徴があります。
★島内のホテルに宿泊するため、島での滞在時間が長くなり、動植物・
景観を長時間観察することができたり、空いた時間を島内でのんびり過
ごすことができます。また、現在問題となっているガラパゴスの「社
会」を直に体験することで、ガラパゴスが置かれている現状を理解する
ことができます。
★提携する現地保全機関チャールズ・ダーウィン研究所にて、職員の特
別レクチャー(英語)を受けられます(通常のツアーではガイドの説明
のみ)。素朴な疑問から、研究者への専門的な質問まで、とことん聞く
ことができます!
もちろん、「ロンサムジョージ」にも会えます♪
※彼が活発に動く時間に合わせて来訪も可!!>>島滞在ならでは!
★ダーウィン研究所の協力により、同研究所保有地で植林を行います。
植林費用やその後のケア(水やりなど)の費用は、ツアー代金に含まれ
る同研究所への寄付により、賄われます。
※ご寄付(約$100)は、当会が同額を上乗せして倍にし、上記レク
チャー時に、職員に渡します。諸島の植生保全のプロジェクトに全額
使われます。
★通常の動植物の観察とあわせて、保全の現場も視察します。
今やガラパゴスの自然は、保全なくしては語れません。様々な困難の
伴う(でも工夫が一杯の)ガラパゴスの保全活動を、是非見てください。
★割安な参加費に設定しました。当会ツアーではホテルの質などを落と
さず、不要なコストをカットして、皆さんが参加しやすい価格を設定し
ました。参加人数が多いほど割安になりますので、皆さんお誘い合わせ
の上、どうぞ!
★何度もガラパゴスを訪れ、スペイン語も話せる当会のスタッフが同行
します。(前4回は、ガラパゴス歴30年、渡航歴30回の超ベテラン
スタッフが同行)もちろん、現地ツアー中はナチュラリストガイドが終始
同行しますので、専門的なことは全てガイドが教えてくれます。
◎なお、当会ツアーは、当会活動ならびにチャールズ・ダーウィン研究
所の活動を支援していただくために、当会会員になっていただくことを
前提としています。申し込みをされる方で、会員でない方は、下記ペー
ジにて入会手続きを行ってください(年会費5000円が必要です)。
会員になりますと、ガラパゴスの最新情報を掲載した会報やメールニュ
ース、特製カレンダーなどを特典としてお送りしています。
http://www.j-galapagos.org/contact/membership.html
【最新ニュース】ピンクイグアナ再調査
2009年06月16日
1ヶ月ほど前(5月15日)のガラパゴス国立公園からのプレ
スリリースです。
今年1月、ガラパゴス・イサベラ島のウォルフ火山(1660m)
で確認されたリクイグアナの新種「ピンクイグアナ」。
このほど、このピンクイグアナの再調査が行われ、101頭が
発見されました。PNGと、ローマ・トル-ベルガータ大学の
研究者らのチームが、5月17日夜、ウォルフ火山への再調査から戻り、
報告しました。
調査では、ピンクイグアナのオス55頭、メス46頭、計101頭の成体から
血液サンプルを採取し、マーク(標識)を付けたということです。
巣は発見されなかったものの、孵化したてのイグアナや、繁殖期のイグアナも
見られたそうです。
生息範囲も判明し、これが既知のリクイグアナ(黄色)とほぼ重なって
いることも分かりました。ウォルフ火山の両隣の火山(エクアドル火山
(610m)・ダーウィン火山(1330m))ではピンクイグアナは発見されていません。
プロジェクト責任者のPNGワシントン・タピア氏は
「101頭のピンクイグアナが発見されたということは、恐れていたほどは
絶滅の可能性は大きくないということです。これで我々は、血液サンプルや、
保全活動が必要かどうかを決定するためのデータを分析する時間ができました。」
と話しています。
チームでは生息域内のおよそ30種の植物も採取し、ピンクイグアナの食物に
ついても調査することにしています。同じく採取されたイグアナの糞と植物
とを分子レベルで比較して、何を食べているかを分析するということです。
チームは今後も、今回得られたデータやサンプルを精細に調査し、
この新種イグアナの生態について明らかにしていくとしています。
ピンクイグアナはウォルフ火山で1986年に最初に観察され、当初は
既知のリクイグアナに異常な斑点のある個体だと思われていましたが、
遺伝子分析の結果、今年1月、新種と確認、発表されました。
遺伝子分析では、リクイグアナの中でも最も原始的な種との結果が出て
おり、ガラパゴスの他のリクイグアナとは、およそ570万年前に
分かれたと推定されています。これは、イサベラ島が海底火山の噴火に
より成立したとされるおよそ70万年前よりも古く、どこでどのように
進化しウォルフ火山にやって来たのか、なぜウォルフ火山のみに生息
しているのかなど、研究者らも「謎ばかり」としています。
要訳・付加情報:[事務局TO]
【最新ニュース】ダーウィンフィンチが絶滅危惧種(CR)に
2009年06月09日
6月6日、チャールズ・ダーウィン財団プレスリリースより
【ダーウィンフィンチ(Medium Tree Finch)、IUCNのレッ
ドリスト「絶滅寸前(CR)」カテゴリーに登録される】
現在ガラパゴスに13種いるダーウィンフィンチですが、その中の1種
「ダーウィンフィンチ(英名:Medium Tree Finch)」が、こ
の度バードライフインターナショナルからの報告により、IUCN
レッドリストの絶滅危惧種・絶滅寸前(Critically
Endangered=CR)に登録され、野生での絶滅のリスクが高まっていること
が明らかにされました。
このダーウィンフィンチは、ガラパゴス諸島の中でも、南部の島フロレ
アナ島の高地でのみ生息が確認されているフィンチです。これまでフィ
ンチでは、イサベラ島に生息する「マングローブフィンチ」が、生息数
が100つがいを切り、絶滅危惧種(CR)として登録されています。
フロレアナ島での最近の調査では、このダーウィンフィンチの生息数は
2000羽を大きく下回っていることが分かっています。生息数減少の最大
の原因は、外来種Philornis downsiというイエバエ科の一種が、
このフィンチのヒナに寄生して食べてしまい繁殖率を著しく低下させて
いるため、ということです。
また、フロレアナ島には人間が住んでおり、農業区域を拡大したり、外
来種が生息域を拡大させたりして、フィンチの生息地を狭めていること
も、原因の一つに挙げられています。さらに、鳥マラリアなどの外来の
病原体が入っていることも考えられています。
ダーウィン財団とガラパゴス国立公園によって始められた新たな包括的
保全事業「プロジェクト・フロレアナ」は、フロレアナ島全体の保全を
進めています。長期に渡るこのプロジェクトでは、フロレアナ島の生物
多様性に影響を与えている全ての問題に取り組む予定で、島民(全部で
100人弱)の一部がプロジェクトに加わり、持続可能な解決方法を探る
ことになります。
JAGAでは、6月6日に開いた理事会で、このプロジェクトへの3000
ドルの支援を決定しました。会員の方からの会費の一部をあてさせてい
ただきました。ご支援頂いた皆さん、ありがとうございました!今後
も、支援を続けたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
[事務局TO]
【ダーウィンフィンチ(Medium Tree Finch)、IUCNのレッ
ドリスト「絶滅寸前(CR)」カテゴリーに登録される】
現在ガラパゴスに13種いるダーウィンフィンチですが、その中の1種
「ダーウィンフィンチ(英名:Medium Tree Finch)」が、こ
の度バードライフインターナショナルからの報告により、IUCN
レッドリストの絶滅危惧種・絶滅寸前(Critically
Endangered=CR)に登録され、野生での絶滅のリスクが高まっていること
が明らかにされました。
このダーウィンフィンチは、ガラパゴス諸島の中でも、南部の島フロレ
アナ島の高地でのみ生息が確認されているフィンチです。これまでフィ
ンチでは、イサベラ島に生息する「マングローブフィンチ」が、生息数
が100つがいを切り、絶滅危惧種(CR)として登録されています。
フロレアナ島での最近の調査では、このダーウィンフィンチの生息数は
2000羽を大きく下回っていることが分かっています。生息数減少の最大
の原因は、外来種Philornis downsiというイエバエ科の一種が、
このフィンチのヒナに寄生して食べてしまい繁殖率を著しく低下させて
いるため、ということです。
また、フロレアナ島には人間が住んでおり、農業区域を拡大したり、外
来種が生息域を拡大させたりして、フィンチの生息地を狭めていること
も、原因の一つに挙げられています。さらに、鳥マラリアなどの外来の
病原体が入っていることも考えられています。
ダーウィン財団とガラパゴス国立公園によって始められた新たな包括的
保全事業「プロジェクト・フロレアナ」は、フロレアナ島全体の保全を
進めています。長期に渡るこのプロジェクトでは、フロレアナ島の生物
多様性に影響を与えている全ての問題に取り組む予定で、島民(全部で
100人弱)の一部がプロジェクトに加わり、持続可能な解決方法を探る
ことになります。
JAGAでは、6月6日に開いた理事会で、このプロジェクトへの3000
ドルの支援を決定しました。会員の方からの会費の一部をあてさせてい
ただきました。ご支援頂いた皆さん、ありがとうございました!今後
も、支援を続けたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
[事務局TO]
【最新ニュース】小型カメラでゾウガメの生態調査
2009年05月21日

行動をしているのかといった情報を得るため、サンタクルス島のゾウガ
メ3頭に「クリッターカム」という小型ビデオカメラが装着されました。
ガラパゴス国立公園、チャールズ・ダーウィン財団、およびマックスプ
ランク研究所(ドイツ)の研究者らが、ナショナル・ジオグラフィック
協会の協力で行う、試験的プロジェクトです。
カメラは、2台が国立公園管理局(サンタクルス島)のゾウガメ繁殖セ
ンターにいるゾウガメの、もう一台がサンタクルス島高地の野生のゾウ
ガメの、それぞれ甲羅の上に装着されました。
クリッターカムは今後3週間装着される予定で、記録を分析し、データ
が有効と判断されたら、装着期間を延長するということです。
クリッターカムを使った生態調査は、これまで、アシカやシュモクザ
メ、鳥類などには使われていましたが、ゾウガメに使われたのはこれが
始めてということです。
5/14 PNG-press releaseよりJAGA事務局要訳
(写真はガラパゴス国立公園提供、(C)PNG)
【イベントお知らせ】世銀情報センターでパネル展・講演
2009年05月18日
本日より、世界銀行情報センター(東京・千代田区)で、ガラパゴスの写真パ
ネル展が、また明日はコーヒーアワートーク(講演)が、下記のとおり開催さ
れます。パネル展は無料で出入り自由ですが、コーヒーアワートークは申し込
みが必要です(無料・コーヒー付き)。
■ 日本経団連自然保護協議会/世界銀行情報センター(PIC東京)共催
●パネル展「変化するガラパゴス」
南米エクアドルの太平洋に浮かぶ火山群島ガラパゴス−そこでは、チャール
ズ・ダーウィンに進化論着想のヒントを与えたユニークな生き物たちが、今も
変わらずのんびりと暮しています。しかし残念なことに、世界自然遺産第1号
ガラパゴス諸島は、外来種問題などを理由に2007年危機遺産リスト入りしてし
まいました。ゾウガメなどガラパゴスにしかいない生き物たちと、保全活動の
現状を写真パネルでご紹介します。(パネル全30枚)
日時:2009年5月18日(月)〜5月29日(金)
午前10時〜午後6時 土日祝閉館
場所:世界銀行情報センター(PIC東京)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階(ロビー)
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線 霞ヶ関駅下車
協力:池内嘉正さん、小山田すみ子さん、読売新聞写真部
●コーヒーアワートーク
日時:2009年5月19日(火) 18:30〜20:00
お題「持続可能性の実験室ガラパゴス
−変えてはいけないもの、変えなくてはいけないこと」
演者:西原 弘 ((有)サステイナブル・デザイン研究所代表・JAGA事務局長)
参加費:無料(コーヒー付き)
詳細および、コーヒーアワートークのお申し込みは、以下のPIC東京サイトか
らどうぞ。
http://go.worldbank.org/ND2CVREPV0
奇妙な生き物の楽しい写真と、ガラパゴスの意外な現実が、皆さんを待ち受けて
います!
お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
[JAGA事務局TO]
ネル展が、また明日はコーヒーアワートーク(講演)が、下記のとおり開催さ
れます。パネル展は無料で出入り自由ですが、コーヒーアワートークは申し込
みが必要です(無料・コーヒー付き)。
■ 日本経団連自然保護協議会/世界銀行情報センター(PIC東京)共催
●パネル展「変化するガラパゴス」
南米エクアドルの太平洋に浮かぶ火山群島ガラパゴス−そこでは、チャール
ズ・ダーウィンに進化論着想のヒントを与えたユニークな生き物たちが、今も
変わらずのんびりと暮しています。しかし残念なことに、世界自然遺産第1号
ガラパゴス諸島は、外来種問題などを理由に2007年危機遺産リスト入りしてし
まいました。ゾウガメなどガラパゴスにしかいない生き物たちと、保全活動の
現状を写真パネルでご紹介します。(パネル全30枚)
日時:2009年5月18日(月)〜5月29日(金)
午前10時〜午後6時 土日祝閉館
場所:世界銀行情報センター(PIC東京)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階(ロビー)
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線 霞ヶ関駅下車
協力:池内嘉正さん、小山田すみ子さん、読売新聞写真部
●コーヒーアワートーク
日時:2009年5月19日(火) 18:30〜20:00
お題「持続可能性の実験室ガラパゴス
−変えてはいけないもの、変えなくてはいけないこと」
演者:西原 弘 ((有)サステイナブル・デザイン研究所代表・JAGA事務局長)
参加費:無料(コーヒー付き)
詳細および、コーヒーアワートークのお申し込みは、以下のPIC東京サイトか
らどうぞ。
http://go.worldbank.org/ND2CVREPV0
奇妙な生き物の楽しい写真と、ガラパゴスの意外な現実が、皆さんを待ち受けて
います!
お誘い合わせの上、是非ご参加ください。
[JAGA事務局TO]
【続報2】フェルナンディナ島の噴火
2009年05月11日

ガラパゴス諸島の中で最も「若い」島、フェルナンディナ島の、ラクン
ブレ火山噴火の続報です。
以下、ガラパゴス国立公園のプレス・リリースPR.C.P003.R002 -
07/05/2009 - No. 046より、要訳
●フェルナンディナ島ラクンブレ火山の噴火、収まる
専門家チームが現地を調査した結果、噴火場所では、現在は火山ガスの
噴出が見られるだけで噴火は収まったようだ、と報告しました。
山麓の放射状の裂け目にある噴火口から200メートル以上溶岩が
のび、現在は二酸化硫黄や二酸化炭素、一酸化炭素などの火山ガ
スが出ていることが確認されたということです。
溶岩表面の温度は130℃、内部は970℃で、固まっていない
(赤い)溶岩もまだ見られました。チームでは、火山岩し
0.5kg、溶岩2.5kgなどを採取し、含有鉱物について調べることに
しているそうです。
固まった溶岩の上には、リクイグアナやヨウガントカゲ、ガラパゴスノ
スリなど、固有生物の姿が見られ、噴火口周辺には、サボテンやパロサ
ントなどの固有植物が見られたということです。
海岸では、幅約100メートルほどの溶岩が流れ込んだ箇所が確認
されました。
ラクンブレ火山は、先月11日に噴火をはじめ、20日以上に渡り
活発な活動を続けました。ガラパゴス諸島は火山群島(海底火山の
噴火により成立)で、このような火山活動は、自然のプロセスの一部と
考えられています。
(写真はガラパゴス国立公園局提供。)
[要訳:事務局TO]
【お知らせ】第5回ガラパゴス体験学習ツアーin 2009
2009年04月20日
毎年好評を頂いています「ガラパゴス体験学習ツアー」ですが、今年も
参加者の募集を開始しました!!
今年はダーウィン生誕200周年、「種の起源」発刊150周
年、チャールズ・ダーウィン財団設立50周年という、「記念」が
目白押しの年で、現地も盛り上がっています。是非この機会にガラパゴ
スへ行きましょう!
日程:2009年8月15日(土)〜8月23日(日):9日間
募集人数:15名
参加費:全食事代込み・サーチャージ等別
474,000円(10名参加の場合)
457,000円(12名参加の場合)
443,000円(14名参加の場合)
詳しくは以下のページからPDFファイルをダウンロードいただく
か、
http://www.j-galapagos.org/activities/tour/
当会事務局まで
http://www.j-galapagos.org/contact/
「資料希望」とご連絡下さい。
当会のツアーは以下のような特徴があります。
★島内のホテルに宿泊するため、島での滞在時間が長くなり、動植物・
景観を長時間観察することができたり、空いた時間を島内でのんびり過
ごすことができます。また、現在問題となっているガラパゴスの「社
会」を直に体験することで、ガラパゴスが置かれている現状を理解する
ことができます。
★提携する現地保全機関チャールズ・ダーウィン研究所にて、職員の特
別レクチャー(英語)を受けられます(通常のツアーではガイドの説明
のみ)。素朴な疑問から、研究者への専門的な質問まで、とことん聞く
ことができます!
もちろん、「ロンサムジョージ」にも会えます♪
※彼が活発に動く時間に合わせて来訪も可!!>>島滞在ならでは!
★ダーウィン研究所の協力により、同研究所保有地で植林を行います。
植林費用やその後のケア(水やりなど)の費用は、ツアー代金に含まれ
る同研究所への寄付により、賄われます。
※ご寄付(約$100)は、当会が同額を上乗せして倍にし、上記レ
クチャー時に、職員に渡します。諸島の植生保全のプロジェクトに全額
使われます。
★通常の動植物の観察とあわせて、保全の現場も視察します。
今やガラパゴスの自然は、保全なくしては語れません。様々な困難の
伴う(でも工夫が一杯の)ガラパゴスの保全活動を、是非見てください。
★割安な参加費に設定しました。当会ツアーではホテルの質などを落と
さず、不要なコストをカットして、皆さんが参加しやすい価格を設定し
ました。参加人数が多いほど割安になりますので、皆さんお誘い合わせ
の上、どうぞ!
★何度もガラパゴスを訪れ、スペイン語も話せる当会のスタッフが同行
します。(前4回は、ガラパゴス歴30年、渡航歴30回の超ベテラン
スタッフが同行)もちろん、現地ツアー中はナチュラリストガイドが終始
同行しますので、専門的なことは全てガイドが教えてくれます。
◎なお、当会ツアーは、当会活動ならびにチャールズ・ダーウィン研究
所の活動を支援していただくために、当会会員になっていただくことを
前提としております。申し込みをされる方で、会員でない方は、年会費
5000円(個人協力会員)と共に、下記ページにて入会手続きを行ってく
ださい。会員になりますと、ガラパゴスの最新情報を掲載した会報や
メールニュース、特製カレンダーなどを特典として差し上げます。
http://www.j-galapagos.org/contact/membership.html
参加者の募集を開始しました!!
今年はダーウィン生誕200周年、「種の起源」発刊150周
年、チャールズ・ダーウィン財団設立50周年という、「記念」が
目白押しの年で、現地も盛り上がっています。是非この機会にガラパゴ
スへ行きましょう!
日程:2009年8月15日(土)〜8月23日(日):9日間
募集人数:15名
参加費:全食事代込み・サーチャージ等別
474,000円(10名参加の場合)
457,000円(12名参加の場合)
443,000円(14名参加の場合)
詳しくは以下のページからPDFファイルをダウンロードいただく
か、
http://www.j-galapagos.org/activities/tour/
当会事務局まで
http://www.j-galapagos.org/contact/
「資料希望」とご連絡下さい。
当会のツアーは以下のような特徴があります。
★島内のホテルに宿泊するため、島での滞在時間が長くなり、動植物・
景観を長時間観察することができたり、空いた時間を島内でのんびり過
ごすことができます。また、現在問題となっているガラパゴスの「社
会」を直に体験することで、ガラパゴスが置かれている現状を理解する
ことができます。
★提携する現地保全機関チャールズ・ダーウィン研究所にて、職員の特
別レクチャー(英語)を受けられます(通常のツアーではガイドの説明
のみ)。素朴な疑問から、研究者への専門的な質問まで、とことん聞く
ことができます!
もちろん、「ロンサムジョージ」にも会えます♪
※彼が活発に動く時間に合わせて来訪も可!!>>島滞在ならでは!
★ダーウィン研究所の協力により、同研究所保有地で植林を行います。
植林費用やその後のケア(水やりなど)の費用は、ツアー代金に含まれ
る同研究所への寄付により、賄われます。
※ご寄付(約$100)は、当会が同額を上乗せして倍にし、上記レ
クチャー時に、職員に渡します。諸島の植生保全のプロジェクトに全額
使われます。
★通常の動植物の観察とあわせて、保全の現場も視察します。
今やガラパゴスの自然は、保全なくしては語れません。様々な困難の
伴う(でも工夫が一杯の)ガラパゴスの保全活動を、是非見てください。
★割安な参加費に設定しました。当会ツアーではホテルの質などを落と
さず、不要なコストをカットして、皆さんが参加しやすい価格を設定し
ました。参加人数が多いほど割安になりますので、皆さんお誘い合わせ
の上、どうぞ!
★何度もガラパゴスを訪れ、スペイン語も話せる当会のスタッフが同行
します。(前4回は、ガラパゴス歴30年、渡航歴30回の超ベテラン
スタッフが同行)もちろん、現地ツアー中はナチュラリストガイドが終始
同行しますので、専門的なことは全てガイドが教えてくれます。
◎なお、当会ツアーは、当会活動ならびにチャールズ・ダーウィン研究
所の活動を支援していただくために、当会会員になっていただくことを
前提としております。申し込みをされる方で、会員でない方は、年会費
5000円(個人協力会員)と共に、下記ページにて入会手続きを行ってく
ださい。会員になりますと、ガラパゴスの最新情報を掲載した会報や
メールニュース、特製カレンダーなどを特典として差し上げます。
http://www.j-galapagos.org/contact/membership.html

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